20160727日本経済新聞朝刊 政府、低所得者に1万円 与党と調整

政府、低所得者に1万円 与党と調整

20160727政府・与党は来月2日にもまとめる経済対策の概要を固めた。

厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会は26日、

2016年度の最低賃金の目安を全国平均で

過去最大となる時給24円引き上げ、822円にすると決めた。

対策は低所得者に一律1万円以上の現金を支払う方針も示し、

個人消費の喚起をめざす。

日銀内には政府と足並みをそろえた追加緩和論が浮上してきた。

解説

1万円政府が経済対策として低所得者に
一律1万円支給するかもしれないという話です。
所得格差是正に向けてとのことですが
効果について個人的には懐疑的です。
理由はお金に余裕がない人は
趣向品などの購入を控える傾向にあるからです。
支給された1万円を日常品に使うのは
もちろん悪いことではないですが
経済対策を考えるなら
中間層に支給された1万円を使って
3万円のものを買ってもらう。
そういう消費行動を
刺激したほうがいいと思います。
(あくまでも個人的な意見です)

fe2db4e6所得格差是正の話で必ず出てくるのが
ベーシックインカムの話です。
簡単に説明すると
社会保障を国が担わない代わりに
国民全員に一定の金額を
毎月支給するという制度です。
スイスやフィンランド、オランダなどで検討されています。
この制度良し悪しあるのですが
それについてはここには書ききれないので
気になる方は直接聞いてください。

日本でも生活保護について
いろいろと議論があるので
ベーシックインカムの必要性が
検討される時期がくるかもしれません。

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