20160726日本経済新聞朝刊② チロルチョコ包装に企業広告

チロルチョコ包装に企業広告

20160726-2チロルチョコ(東京・千代田)は凸版印刷と共同で

企業向けに小ロットのオリジナル包装のチョコ生産を8月1日に始める。

従来は70万個から生産を請け負っていたが、1440個からの少量生産に対応する。

会社のロゴを入れるなど包装紙全体をオリジナルでデザインできる。

イベント会場で配布したり営業活動に使ったりする企業の販売促進需要を見込む。

解説

チロルチョコチロルチョコに広告を出しませんか?という話ですね。

ビジネスというとエンドユーザー(消費者など)との
やり取りを想像すると思いますが
企業間でのビジネス、
いわゆるBtoB(Business-to-Business)もあるということを
知っておいてほしいです。
BtoBの場合は相手が企業なので
消費者動向に左右されにくく
会社経営が安定するケースが多いです。

今回のチロルチョコは
チョコはエンドユーザーに売り
チロルチョコのブランド力を生かした広告枠を
企業に売るというやりかたです。
少し形態が違いますが
「タダコピ」といういサービスも
この仕組みをもとにできています。

タダコピ学生向けのサービスで
コピーが無料でできます。
その代わり裏面には企業の広告が入ります。
この広告料でコピー代をまかなう算段です。
学生は無料でコピーできるので
どんどん利用しますし
企業は学生というターゲットが明確なところに
広告が打てるので
どんどん広がっていったようです。

BtoBの考えがなければ
このような発想も生まれないと思うので
ある程度の知識は重要ですね。

ちなみにこのサービスの社長は
起業するとき何もわからなくて
会社の作り方を警察に聞きにいったそうです(笑)

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