2016年アメリカ大統領選

アメリカ大統領選
2016年11月9日アメリカ大統領選が行われ
共和党候補のドナルド・トランプ氏が下馬評を覆し当選しました。
おそらく多くの人が「なんかヤバそう」と感じていると思いますが
根拠を持ってそう感じている人は少ないと思います。
連日のテレビでの報道によって形成されているそのイメージの実態が
何なのか、少し解説していきたいと思います。

波乱の大統領選

トランプヒラリー
前述の通りトランプが大統領に当選しましたが
事前の世論調査ではヒラリー・クリントン氏の優勢が伝えられていました。
選挙中は互いの候補のネガティブキャンペーン(誹謗中傷により対立候補をおとしめる選挙戦術)によって支持率が乱高下しますが
それでもヒラリーの優勢は変わらず
誰もが「なんだかんだでヒラリーだろう」と思っていたわけです。
その状況での今回の結果なので、アメリカ全土が困惑していると言えます。
もしかしたらトランプ自信も驚いているかもしれません(笑)

アメリカは自由の国?

報道ランキング
アメリカは自由の国の象徴というイメージがあると思います。
実際日本と比べると政治・経済面などで自由と感じることも多いです。
しかしながら報道に関してはそうもいきません。
世界の報道の自由度ランキングというものがあるのをご存知でしょうか。
ここでの順位は意外なものになっています。

180ヵ国を対象にしたもので
アメリカは世界ランキングで41位です。
このランキングは法的支配やネット検閲、ジャーナリストへの暴力などの
項目で調査されているもので
まさに「報道する自由」についてのランキングであるといえます。
ちなみに日本は72位です。

つまり自由の国アメリカと言えど、報道の自由を確保されてるとは
言いづらいわけです。

旧型マスメディアの終焉

マスメディア
そんな中今回の大統領選ではある意味予想通りのことが起きました。
旧型マスメディアによるヒラリー擁護、トランプ批判の論調です。
※旧型マスメディアとは新聞やテレビ・ラジオなどを指します。
例えばアメリカの新聞各社を見ると
ヒラリー支持が57社、トランプ支持が2社と極端な結果になっています。
マスメディアとしてはヒラリーを大統領にしたかったんですね。
理由は…わかりません(笑)
いやわかるんですけど、本当かどうかはわからないというところです。
ここからの内容は都市伝説的な意味合いでとらえてください。
簡単に言うと国を支配している層に都合の良い方を
応援するという構図が理由になると思います。
アメリカの政治経済を牛耳っている層にとっては
トランプが大統領になると自分たちの体制が崩れる恐れが
あると感じています。
だからこそメディアを操作してヒラリー支持を推進しました。

でも結果は…トランプの勝利でしたね。
従来であれば旧マスメディアを操作すれば完全に支配できた情報が
ネット時代の到来によって支配できなくなったわけです。
新聞・テレビ・ラジオなど旧マスメディアの衰退が目に見える形になったといえます。

情報の温度感

レディー・ガガとジョン・ボンジョヴィ、クリントン氏集会で演奏
ヒラリーは演説会に有名人を多数招きました。
ボンジョビやレディーガガなど影響力のある有名人が支持を表明し
壇上で投票を呼びかけています。
一方はトランプはそういうことはせず
自力で純粋な演説会を行っていました。
この差は何なのか。
あまり報道されていませんが
実はヒラリーの演説には人が集まらない傾向にあったようです。
有名人の力を借りないと集客できない状況ということですね。
トランプヒラリー陣営
現地ではトランプ人気が目に見えていたのに
メディアではヒラリー人気が報道されるという
おかしなことになっていたわけです。
※もちろん州によってはヒラリーが圧倒しているところもあるので
偏向報道とはいえないかもしれません。

ヒラリーの不穏な動き

ヒラリー
今回の大統領選におけるヒラリーの敗因は
メールの私的利用問題だと言われています。
ただしそれは表向きの部分で
裏ではいろんな疑惑があります。
例えば「ヒラリー 不自然な死」で検索すると
信じられないような内容が出てきます。
このほかにも金や権力にまつわる黒い噂はたくさん出てきます。

まとめ

トランプ
おそらく現在ほとんどの人が「トランプが大統領になって大丈夫?」
と不安になっていると思います。
でもそれはマスメディアによって意図的に作られたものです。
仮にヒラリーが大統領になったとしても
そんな黒い噂いっぱいある人がなって大丈夫?となるわけですから。
※もちろん実際は情報統制されてヒラリーのクリーンなイメージが形成されるとは思います

日本への直接の影響はトランプの外交の方向性によって変わりますが
みなさんが個人レベルと困る!と感じることはないと思うので
その点は安心して大丈夫です。

今回の記事はどちらかというとトランプを擁護する内容にはなっていますが
本当に伝えたいのは旧マスメディアの衰退とネットの拡散力についてです。日本においてもこの現象は顕著なので、情報をどこからどのように得るのかという部分を意識していただければと思います。
特に30代後半以降の年齢の方は旧マスメディアに対する絶大の信頼を持っている可能性が高いので注意が必要です。

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