ファーストペンギン

ペンギンの習性から生まれたビジネス用語です。
NHKの連続テレビ小説「朝が来た」の作中で
このワードが用いられ話題になっていたようです。

どういう意味なのか解説します。

ペンギンは大食い!?

まず大前提としてペンギンは大食漢であるということを
知っておく必要があります。
一説によると野生のペンギンたちは1年間で
2000万トン以上のエビ・イカ・カニ・魚を食べていると言われます。
これは日本とアメリカの年確漁獲量の約4倍。
多くの漁師はペンギンさえいなければ…と思っているかもしれません。
それほどの大食漢のペンギンにとって餌場の発見は
死活問題になります。

良さそうな場所を見つけても
すぐに飛び込んで魚をGET!とはいきません。
安全が確保されているかは不明ですし
アザラシなど獰猛な動物gあペンギンを餌として狙い
待ち伏せをしている可能性もあります。

最初に飛び込む勇気

ファーストペンギン

そこで今回のワードである「ファーストペンギン」の登場です。
最初に飛び込む勇気あるペンギンが
ファーストペンギンと呼ばれます。
前述のとおり安全は確保されていませんので
とぼこんだあと血だらけになって浮いてくる可能性もあります。
それを周りの仲間は見極めるという集団行動を取ります。
もちろんファーストペンギンがすいすい泳いで魚をGETしていたら
次々と飛び込んで行きます。この状況では
ファーストペンギンが逃げ出す前の魚をお腹いっぱい食べられます。
つまりハイリスク・ハイリターンの話です。
最初に新しいことをはじめようとするとリスクが伴います。
誰もやったことのないものほどそのリスクは大きいですが
成功した時のリターン(利益)も大きいです。
もし失敗したとしても後に続く者に
自分の道を示すことができるとも考えられます。

思ったらすぐ行動

ビジネスにおいて
自分がファーストペンギンになれるかどうかが
非常に重要です。

ペンギン2

チャンスが目の前にあるのに
躊躇したり、指を咥えて待っていると
だれかに先をこされます。
どんないいアイデアを持っていても
実行しなければ結果は出ません。

幸いペンギンとは違い、
人間がチャレンジして命まで取られるケースは
少ないと思います。
まずはファーストペンギンの存在を知り
それに自分がなれるように
日頃から行動する癖をつけておきましょう。

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